どうも
妊活イラストレーター@akahoshi_potecoです。
「赤ちゃんが欲しい」(赤☆)でつい最近まで連載されていた、イラストレーターのKumakumaさんと、共通の友人でもある高橋カオリさんの3人でランチをしてきました。
ランチ会からだいぶ経ってしまいましたが、今日はそのときのお話になります。
アラフォー女子会
夏目モリさんに続き、赤☆でマンガ連載をされていたkumakumaさんに会ってきました。
そもそも「赤ちゃんが欲しい」ってなに?
赤ちゃんが欲しいは、子どもが欲しい人達のための妊活バイブル雑誌。
妊活たまごクラブやママになりたいなど、妊活関連の書籍は多数ありますが、赤ちゃんが欲しいが分野の中では一番の老舗雑誌になります。
出会いのきっかけはkumakumaさんのブログをのぞき見
私がkumakumaさんの不妊治療の経過が気になって、もう何年も時々のぞき見をしていました。
ある日、kumakumaさんがアメンバー限定の記事をアップしていたので、ご挨拶しないまま(しろよ)アメンバー申請をしたところ、ご本人からご丁寧に挨拶のメールをいただきました。
「のぞき見バレた!」という気持ちと、ずっと憧れだったkumakumaさんからメッセージをいただき、うれしいやら恥ずかしいやら複雑な気持ちになりました。
本来なら私から挨拶するべきところを…kumakumaさん、ありがとうございました。
妊娠したら連載は終了
赤☆のマンガは、妊活を卒業(妊娠)したら連載が終了という不思議な決まりごとがあります。
自分が連載していた時は、私も次の人にバトンを渡せるのかというプレッシャーを常に感じていました。
幸いにも無事授かることができましたが、連載終了後は、kumakumaさんの妊活が気になり、担当だった編集長にお会いする機会がある度に近況をうかがっていました。
ずっと状況が気になっていたので、いつかkumakumaさんにお会いたいと思っていたので、メッセージをいただいたその日のうちにFacebookで友達申請&ランチをお誘いさせていただきました。
(そんなに気になっていたなら、もっと早い段階で挨拶のメールを一通でも送れよという感じなのですが…)
SNSがある時代に生まれてよかった!
本場のシンガポールの味を堪能
政府認定!シンガポール シーフードリパブリック 品川。かわいい造りの一軒家で、料理も本格的で美味しかった。本物のランの花をそえたカキ氷にテンションが上がりました↑デートにもオススメ★ https://t.co/0MhHzdNapP pic.twitter.com/GI0qmNdFjI
— 豪快イラストレーター 赤星ポテ子 (@akahoshi_poteco) 2016年8月20日
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最後に
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