妊活イラストレーター@akahoshi_potecoです。
またまた転院しました。二人目不妊治療では、これが4院目になります。
（うち1つの病院は受け入れてもらえず…。）
初診をとるために1時間電話をかけ続けた
前回のブログで、一人目のときにお世話になっていた木場公園クリニックに戻りましたが、一度採卵をトライするものの、陰性で終了。
ちょうど落ち込んでいたときに、NPO法人Umiの森瞳さんにご紹介して頂き、最後は両角レディースクリニックで頑張ることにしました。
両角レディースクリニックは初診は予約制限があるため、月１回の指定日に申し込みの電話をいれないといけません。
さすが人気のクリニック、当日は1時間電話をかけ続け、諦めかけた頃にやっと繋がり、3ヶ月先の予約を取ることができました。
先生から言われたショックな言葉
先日20日に転院してから1回目の生理がはじまり、診察に行ってきました。
生理3日目のホルモン値がよくなく、今周期も休むように薦められました。
先生いわく、今周期値は70%ぐらいのコンディションらしいです。
しかも前回は、排卵から生理開始日までが短く、身体が閉経に近づいている可能性がある…とも言われました。
このままベストなホルモン値を期待しても、変わらないかもしれないので、いろいろ悩みましたが、悩んだあげく今周期はトライすることにしました。
この卵子を育てる薬（セロフェン）を次周期にとっておけば、結果の出せない試合に望まなくてすむ。
家族みんなが強く二人目を望んでいるわけでもないのに…。私一人の欲望のために、また何十万も使っていいのだろうか？
この治療費は息子の未来へに投資すべきなんじゃないだろうか？
今周期がんばると決めて、セロフェンを飲んだ今でも、もんもんと悩み続けています。
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