イラストレーター@akahoshi_potecoです。
小さいお子さんがいる家庭では、誤飲事故につながる危険がある、節分の豆まきは怖いですよね。
とはいえ、子どもにはいろいろな行事を体験させてあげたいと思うのが親心というもの。
わが家には2歳の息子がいるので、今年の節分は代用品を使ってイベントをお祝いしました。
その代用品とは…?
絵日記 2016/2/3 妊活お休み中
たまごボーロで代用
近所のスーパーで豆が売り切れていたということもあり、たまごボーロで代用しました。
豆と違って、タクゾー(息子)が喜んで掃除(食べて)くれるので、片づけが楽でした。
「鬼は外~福は内~」の掛け声を始めるまえに、撒き散らし、すぐに食べきっていましたが…。
本人は楽しんでいたようなので、良しとしましょう(汗)。
参考サイト
消費者庁では、誤飲危険性が低くなる3歳になるまでは豆をあたえないようメルマガで呼びかけています。
小さい破片でも、気道に入ってしまうと大きな事故につながるようです。
関連記事: 子どもを事故から守る!プロジェクト – 過去の「子ども安全メール from 消費者庁」
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