自分の子どもの写真をSNSに載せますか?

どうも、妊活イラストレーターの赤星ポテ子@akahoshi_poteco)ですアイコン | イラストレーター 赤星ポテ子

私は29歳のときからずっと不妊治療を続けていたということもあり、子どもがなかな出来ないずに悩んでいるときにまるで赤ちゃんの写真を見るのが辛くなる気持ちも痛いほどわかります。

一人目不妊治療中、熱望しているにもかかわらず、赤ちゃんは自分の心の醜さ(嫉妬心への自己嫌悪)を映し出す恐怖の存在でした。

今でこそ、二人目治療中でも街で見かける赤ちゃんを微笑ましく思えるほど心に余裕が持てるようになりました。

もはや子どもは恐怖の存在ではなく、自分の生活の一部。

息子との出来事はお昼に何食べた、今日はこんな出来事があった、そんなありきたりの日常になってしまいました。

Instagramに息子との写真を投稿した直後に、妊活中のAちゃんに「フォロー外させていただきます」とメッセージが届きました連絡がきました。

【妊活応援なび】大晦日に妊活中のAちゃんに「フォロー外させていただきます」と言われた

寝耳に水とはまさにこのこと。

大晦日恒例の紅白を観ていたときのことだった。

メッセージを受け取る10分ほど前に、私がInstagramにアップした、タクゾー(3歳息子)の写真がAちゃんの胸をざわつかせてしまったようだ。

妊活応援なび の連載コラムが(1/11)に更新されました。

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