「たまごクラブ/2013年 04月号」にて
取材記事＆イラストが掲載されています。
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もしご購入された方がいらっしゃいましたら、
お手にとってご覧になっていただけるとうれしいです。
妊活時代は妊婦系雑誌はマタニティーマークと同じぐらい
それはもう まぶしくて…
本屋ではなるべく視界に入らないように避けていました。
そんな私がこの雑誌のお仕事でかかわるとは夢にも思いませんでした。
人生本当になにがあるかわからないものですね。
どこの本屋さんでも
ベビ待ち（妊活女子）ご愛読の雑誌「赤ちゃんが欲しい」も
妊婦系雑誌「たまごクラブ」「赤すぐ」「pre-mo」も
みんな同じセクションに置かれています。
同じジャンルに置かれるのも気持ちはわかるのです。
でも似ているようで全く違う…。
ベビ待ちとベビ来たの間には大きな気持ちの差があるんですよね。
でもそんな小さなこと気にしているなんて
本屋の店員さん全然夢にも思っていないんだろうな
■取材記事「妊娠生活の舞台ウラ」
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■掲載イラスト
「ケーキを食べているとよくグニョグニョお腹の赤ちゃんが動くんだけど、一緒に喜んでいるのかな？」
と主人に言ったら、
「『太るぞ！』と言っているんだよ」
と言われました
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エロイせいか髪の毛が伸びるスピードが速いポテ子のために
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